JANの末尾1桁はどう決まるか — 重み1と3で検算する EAN-13/JANの13桁目は前12桁から一意に決まる。重み1と3を交互に掛けて10の補数を取るだけで、依存パッケージも通信も要らない。実在商品のJANコードで検算し、UPC-AとLuhnとの違いも押さえる。 2026-08-22 プログラミング #チェックディジット #EAN-13 #JAN #Luhn #ISBN
5.5.5 では判定できない — TrueConf CVE-2026-72530 のビルド番号 TrueConf Server の 4307/TCP に未認証のコードインジェクションがある。修正版は系列ごと・OSごとに分かれ、判定に必要なのは4桁目のビルド番号。3桁の比較しかしていない資産台帳は誤判定する。 2026-08-22 セキュリティ #CVE #脆弱性対応 #TrueConf #KEV #バージョン比較
バージョンだけでは判定できない — Zimbra CVE-2026-73570 ZCS 10.1.20 未満の SNMP 通知処理に OS コマンドインジェクションがある。ただし成立条件は任意パッケージ zimbra-snmp の導入と通知の有効化で、バージョン番号だけでは影響の有無が決まらない。判定を1コマンドに落とす。 2026-08-22 セキュリティ #CVE #脆弱性対応 #KEV #Zimbra #SNMP
空の private が共有キャッシュを開ける — undici CVE-2026-13697 undici 7.29.0 / 8.9.0 未満の cache interceptor は、private が空値という壊れた Cache-Control を「共有キャッシュに入れてよい」と読む。Set-Cookie ごと別の利用者へ配られる。評価者でスコアが割れているこの欠陥を、依存なしの判定スクリプトで確かめる。 2026-08-21 セキュリティ #Node.js #CVE #脆弱性対応 #undici #キャッシュ
検証したアドレスに繋いでいない — MLflow CVE-2026-64849 をバージョンから確かめる MLflow 3.15.0 未満は、webhook の URL を検証してから接続するまでの間に宛先がすり替わる。リダイレクトを追ってホスト名を引き直すため、検証済みのアドレスに繋いでいない。CVSS 9.3・KEV 収載のこの欠陥を、依存なしのバージョン判定スクリプトで確かめる。 2026-08-20 セキュリティ #CVE #脆弱性対応 #MLflow #SSRF #クラウド
署名を検証しないJWT — SharePoint CVE-2026-55040 が積み上げた4つの欠陥 オンプレミスの SharePoint で未認証の認証バイパス。原因は1か所のミスではなく、JWT 検証パイプラインに並んだ4つの弱点が連鎖したこと。KEV 収載済みで是正期限は 2026-08-21。 2026-08-19 クラウド・インフラ #セキュリティ #CVE #Windows #脆弱性対応 #SharePoint #JWT #認証バイパス
localhost なら安全、ではない — Ray CVE-2025-62593 と DNS リバインディング Ray 2.52.0 未満は User-Agent の先頭一致でブラウザ経由の攻撃を防いでいた。DNS リバインディングと組むと localhost 限定の待ち受けでも届く。 2026-08-18 AI・機械学習 #Python #セキュリティ #CVE #脆弱性対応 #Ray #DNS リバインディング
送信元ポートは秘密だったはずだ — Unbound CVE-2026-50252 をスレッド数から確かめる Unbound 1.25.1 までは、既定の so-reuseport が送信元ポートを「どのスレッドが処理したか」の目印に変えてしまう。ランダム化したはずのエントロピーがスレッド数ぶん減る仕組みを、バージョンと num-threads から判定する依存なしのスクリプトで確かめる。 2026-08-17 セキュリティ #DNS #CVE #脆弱性対応 #Unbound #キャッシュポイズニング
Podのアノテーションがホストを開ける — Kata Containers CVE-2026-44210 を設定から確かめる 3.31.0 より前の Kata Containers は、既定の設定のまま virtiofsd への引数注入を許していた。何が起きるのか、自分の環境が該当するかをどう判定するかを、configuration.toml を読む依存なしのスクリプトで確かめる。 2026-08-16 セキュリティ #Kubernetes #コンテナ #CVE #脆弱性対応 #Kata Containers
駐車場パズルの最短手数をBFSで出す — 出せる車は即出す枝刈りの正しさ ブラウザゲーム「パークアウト」の最短手数探索を実装から読む。出せる車があるならそれだけを見る枝刈りがなぜ最短を壊さないか、状態キーの基数の決め方を、node で動くコードで確かめる。 2026-08-15 プログラミング #JavaScript #ゲーム開発 #パズル #アルゴリズム #幅優先探索